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TOPSPIN POLYESTER STRINGS
トップスピン ポリエステル ストリング

「このストリングならできる!」
    ストリンガー澁谷が勧めるトップスピンストリング


ハードスピンでも切れにくい・ハードに打つほどコントロールできる・理想的なボールの伸び

プロの使用率が年々増加中のポリエステルストリング。新世紀に入って一変したテニスのプレイスタイルはポリエステルストリングによって支えられているといっても過言ではない。従来のナイロンストリングは日本が生産大国だが、ポリエステルはヨーロッパ、特にドイツ付近に大手が集中している。そのドイツのストリング性能調査でナンバーワンに輝いたブランドが「トップスピン」だ。 そのストリングの性能の活かす張り方をストリングのソムリエである「ストリンガー澁谷秀樹」が解説する。



サイバーパワー(単張り用) サイバーフラッシュ(単張り用)

<お勧めのポイント>

 このストリングに相性がよいプレイヤーは「ハードにヒットする」「パワーにあふれる」人でしょう。とにかくラケットを思い切り振りたいなら、このストリングを試してみてほしいです。振れば振るほど性能が活かされるうえ、あなたの潜在能力も開花するはずです。

 特徴を解説しましょう。

・ハードにスピンをかけても簡単には切れない耐久性。加えて、高いテンションでも耐える丈夫さと角で切れる事故の少なさも高得点です。

抜群のコントロール性。ハードに打てばストリングがホールドするというより、ボールがつぶれてホールド感を出せる感じ。エッグボールを打つならこのストリングが最適です。

・相手が嫌がる伸びるショットが打てる。飛びを抑える性能があっても、失速感があっては台無し。このストリングはネットを越えてから伸びる印象があります。相手をコートから押し出す、振り遅れさせるショットが打てますよ。

どうですか?これは一度使ってみなくちゃ!

<自分で張るならここを工夫してみて>
ストリンガー歴28年、張ったラケットの数4万本以上の澁谷が張り方テクをワンポイントアドバイス。 張り方の基本ができていることが前提なんだけど、簡単にポイントをいくつか紹介しておきます。

・ストリングは急カーブに弱い。からまってねじったりして折曲がったり、しぼった玉状にさせないこと。急カーブにしたところは弱くなって耐久性が落ちます。グロメットでも急カーブを描いたりするところにはアテ皮を入れることも必要。

・クロスは摩擦で引きづらい。伸度が低いポリエステルは、クロスが摩擦でしっかり張れないことが多い。ろうそくなどをメインにこすりつけ、摩擦を少なくして張るとしっかり張れる。

・メインとクロスの差で飛びを調節。コントロール重視ならメイン50ポンド+クロス50ポンド。
これを仮に合計100のパワーと考えよう。スピードとコントロールのバランスをとるなら53+48、スピード重視なら55+47で張ることがお勧め。メインとクロスの差を広げると、摩擦によって100よりゆるくなりやすいのでちょっと強くするのがベター。

自分に合ったストリングを自分専用に工夫して張れば、絶対テニスはうまくなれる!さぁあなたも「トップスピン」の仲間になりましょう!


「このストリングで強くなろう!」
     熱血コーチ川井収が指南するトップスピン流テニス

1.トップスピンの打ち方と練習方法

グリップによって力の入る打点は違いますが、基本イメージはボールを9時方向に打つとすると4時方向からラケットをぶつけていき、ななめ上に振り抜きます。「こすって回転をかける」という先入観でボール下(5−6時方向)から上に薄い当たりで必死にこすり上げる人がいますが、これではボールに勢いが伝わりません。しっかり後ろから前にラケットをぶつけて、スピンはストリング(ガット)にかけさせるようにしましょう。
        
赤矢印(ボールの飛ぶ方向) : 青矢印(ラケット軌道)

さて、プレーヤーのレベルによって指導する練習方法は変わってきますが、ここでは基本的な練習方法をご案内します。上級者も打点やフォームチェックに効果的ですので是非試してみて下さい。

@打点チェック方法
普通の球出しストローク練習の球出しをプレーヤーの後ろから手投げで簡単なボールを出し、プレーヤーはボールを前に追いかけ、しっかり止まって打つように練習します。打点はプレーヤーのグリップやスイング軌道により、前後・高低・遠近の3軸が変わってきます。後ろから前に追いかけることで、前足体重で打つ感覚や振り遅れずに振り抜く感覚を覚えましょう。この練習で気持ちよくスピンを打てる打点を見つけることが出来たら、そのコツを言葉にして覚えて、今度は前からの球出しでも同じように打てるように練習しましょう。

Aフォームチェック方法
伸びのあるスピンボールを打つには腕だけでなく体全体を使う必要がありますが、特にひざがポイントです。ひざの使い方を覚える練習方法として、サービスライン前あたりからクロスに打ち、相手コートのサービスラインとサイドラインの交差点あたりを狙う手投げ球出し練習をご紹介します。
ネットが近い分、しっかりひざを落とさないとボールは持ち上がりません。そして、しっかり振り抜かないとボールは大きくオーバーしてしまいます。ひざの曲げと振り抜きを覚える練習です。この練習でも上手く打てた時の感覚を「どうしたら打てたのか」自分の言葉にして忘れないようにしましょう。

中学、高校の部活など決められた時間内で最大限の練習効果を求める若手プレーヤーは、ばくぜんと練習するのでなくテーマをもち、習得したコツや気づいたことを日々ノートに取るのをお勧めします。

2.打ち込み練習

打ち込みの時は体のバランスが崩れないようにして、ゆっくりでも丁寧に振り切ることが大切です。ラケットを振り切らずに当てるだけでは、ボールが相手コート内に落ちないですし、入ったところで弾んだ後にボールが伸びないのでエースも取れず、前に詰めたプレーヤーは逆にパスを抜かれてしまいます。相手に自分の肘(ひじ)をみせるまで、しっかりとラケットを振り切るイメージですが、「大振りする」のとは違います。用意を早くして打点に入り、コンパクトに振り切りましょう。また、打ち込む時にはネットへの遠近、打点の高低でボールをたたく位置がかわってきます。基本スイングでは4時方向からラケットをぶつけると言いましたが、サービスライン前後から打ち込む場合は、高い打点でボールを2時方向から叩き込み、エースを狙いましょう。
赤矢印(ボールの飛ぶ方向) : 青矢印(ラケット軌道)

3.伸びるボールを打つ練習
伸びるボールを打つにはボールを遠くに飛ばす練習をお勧めします。ラリーの練習で、お互いの位置をベースラインから後方に大きく下がり、超ロングラリーをしましょう。ボールはしっかりと順回転をかけ深いボールを打つようにして下さい。スライスボールやボールが速くても浅くなってはいけませんし、ロブロブ合戦のような超山なりボールでも意味がありません。しっかりと勢いあるボールが相手に届くようにして下さい。この時、ボールがコート内に入るかどうかはあまり気にしないで体全体を使って打ちましょう。

注)ゲージ1.30mmも若干数在庫しておりますのでご希望の方はお申し付けください。

サイバーフラッシュ
単張り
2,310円
(税込み)
サイバーパワー
単張り
2,520円
(税込み)
サイバーフラッシュ
ロール
28,875円
(税込み)
サイバーパワー
ロール
31,500円
(税込み)



渋谷秀樹 プロストリンガー
ストリンギングショップ:go for it ! 経営
川井収テニスコーチ
早稲田中学・高校、及び帝京高校 指導
フューチャーズテニス柴崎 経営

 
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